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2013年08月31日

貞子3D


 「貞子3D」…見ました。
 石原さとみ主演のホラー映画。
 ストーリーは、高校で教師をしている主人公は生徒が「呪いの動画」を見て変死したのをきっかけに貞子に狙われるようになり…というような感じ。
 「リング」シリーズの正当な続編なのですが、ちょっとイマイチ。
 今回貞子は、ネット上でアーティスト活動をし炎上した人物によって人為的に「復活」させられている、という設定なのですが、この設定が何だかよくわからない。
 今までの貞子は本人自身の強い恨みみたいなものが原動力になっているのですが、今作ではこのアーティストの道具に成り下がっている感じです。
 しかもこのアーティスト自身が動画の中にしか出てこない(死んでいる?)ので、貞子は「道具の暴走」という感じです。
 さらにこの貞子、画面から出てくるのは今までと同じなのですが全体のフォルムが怪物っぽい感じ。
 主人公の女性もなぜか元々超能力のようなものを持っているみたいなので、後半はホラー映画というよりは「超能力特撮ヒーロー」みたいな感じになっています。
 もはやリングではないです。
 貞子の安売りオンパレードという感じ。
 3D作品なので3Dの大画面で見れば「飛び出してくる迫力」で怖かったり楽しかったりするのかもしれませんが、逆に言うと3Dというものに頼り過ぎて他の部分が疎かになってしまったのかもしれません。
 ホラー映画としても楽しめますけど、どちらかというと特撮映画が好きな人向け。
ラベル:貞子3D
posted by 定点観察筆記係 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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