ジョニー・デップの出世作ですよね、確か。
手がハサミの人造人間の話、というので、てっきりホラー系の作品だとばかり思っていたのですが、全く違いました。
周りに人間はなぜかこのハサミ人間に好意的だし、ストーリーも途中まではほのぼのとした感じです。
どちらかと言うと、社会に上手く溶け込めない不器用な人間が社会で自分の立ち位置を見つけるまでを描いたヒューマンドラマみたいです。
前半までは…
後半はちょっとフランケンシュタインっぽい感じにもなってましたが。
恐怖感を煽るような展開ではなく、社会に溶け込めない人間の孤独と哀愁、そしてそういう状態に追い込んでいく人間の集団心理の愚かさを描いた作品といった方がいいのでしょう。
あれをハッピーエンドと言うべきかどうかはちょっと微妙ですが、ファンタジーっぽいメルヘンチックな終わり方をしています。
面白かったです。
かなりオススメかも。
タグ:シザーハンズ
【映画関連の最新記事】















はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加