前回のコレラの時とは違い、今度は薬の基礎知識を最初から「医者なら知っているはず」というスタンスではなく、あらかじめそういう特殊な知識を持つキッカケがあった、というエピソードが付いていました。
あの方法で実際にペニシリンが作れるのかどうかは知りませんけど…
それにしても今回も「歴史を塗り替えて良いのか?」と葛藤があったようですが、注射器とかを作っている時点で既に歴史は変わってしまっているのではないだろうか?
既に変えてしまった歴史をさらに変えてしまうことに何のためらいがあるのだろう。
前回歴史を変えてしまった時に、既に覚悟は決めたのではなかったのだろうか?
それはともかく物語の方も雲行きが怪しくなってきました。
医学所の中にも不穏な空気が立ちこめています。
そりゃあそうでしょう。
突然現れたどこの誰かも分からない怪しげな人間にいきなり大活躍をされてしまっては、それまでそこにいた人たちには立つ瀬が無い。
歴史を変えてしまうことより、その場の人間関係や立場が一気に動いてしまう事の方が現実的には怖い事のような気もします。
タグ:JIN-仁-
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